
<保育内容>
・子ども自身の持つ生活経験が尊重された保育
・主体的活動としての遊びにつながる保育
・様々な環境との関わりからの学びを大切にする保育
・知識だけでなく発想力・想像力・表現力や行動力を育む保育
・探求心やチャレンジ精神を育む保育
・小さな変化が明日への期待・わくわく感につながる保育
・真に子ども自身から出発した、自由な自己表現・自己実現をかなえる保育
・子どもの尊厳を最優先し豊かな言葉で語る保育
知る・わかる・できる、それよりもっと大事なのは、楽しむこと、面白いと感じることです。面白かった体験と記憶を作り続ける保育内容を心がけます。